エアウェーブ

☆“コテで巻いたような柔らか質感”にリピート多数♪
旬のスタイルチェンジにおすすめです☆

 

一度経験すると普通のパーマに戻れないほどダメージが少なく、柔らかな質感に。

再現性も高いので、パーマ初心者から過去に失敗経験のある人にもおすすめです。

エアウェーブ プロモーション

Air Wave

第3のパーマと言われるエアウェーブ、最大の特徴は「クリープ&ガラス化」です。
髪の中にあるコルテックスの移動(クリープ化)によってウェーブを形状記憶させ、
同時にキューティクルも整えます。

ホット系のデジタルパーマは70℃以上の熱によってウェーブを作りますが、
エア・ウェーブは50℃程度の温風を用いるため、
温度による髪の損傷の心配が少なく、非常にやわらかい質感が得られます。

髪はタンパク質がメインの構造になっていますので58°C以上ではタンパク質の成分が破壊される温度となり、質感が硬くなってしまいます。

エアウェーブ はこのタンパク質が破壊される温度 58°C 以下でのクリープを安定的に行うことで非常に柔らかい質感を可能にします。

さらに、髪を常温・常湿の状態に戻し(ガラス化)形状記憶させるので、
ウェット時・ドライ時の差が少なく、もちの良いウェーブを作ります。